大嶋さんは「『応募してみよう』と思ったら最初は書類審査で落ちちゃって」と話しつつ、「どうしたら受かるのかなと思った結果、“まだ日本で女の人で自宅にセットを作っている人はいないよな”と思って、3cmの突起にぶら下がるエリア(クリフハンガー)を部屋に作ったんです」とオーディションに合格するための涙ぐましい努力を明かした。
その動画が番組スタッフの目に留まり、250倍の書類審査を突破。しかし、その後に待ち受けていたのが地獄の実技テストだ。
大嶋さんは「東京会場には受験者が200人くらいいたんですけど、太鼓に合わせて100回腕立て伏せ(2秒に1回のペース)をしました」と実技テストの具体的な内容を明かし、キャイ〜ン・天野ひろゆきは「『魁!!男塾』じゃん!」とその壮絶さに驚いていた。
果たしてどんな動画になっているのか!?気になる人はYouTubeでご確認を。


