【写真・画像】「若干腹立ってきます」女子大生のプレゼンに古舘伊知郎が嫉妬!? 超一流企業からも高評価 1枚目
【映像】古舘伊知郎が嫉妬した同志社大女子大生の受け答え
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 超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMAキャリアドラフト シーズン2 #7』が4月11日に配信。出演した学生が、書道、装道、茶道を通じて培った多面的な能力を中心にプレゼンテーションを行った。

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 同番組は、事前面接を勝ち抜いた学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由に、ステージ上で2分間の自己PRを実施。26新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。12社14人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

 同志社大学の伊藤美景(いとう・みかげ)さんは、3つの異なる分野で培った力をアピール。3歳から15年続けた書道で粘り強く努力する力、中学・高校の装道で表現力、大学の茶道でおもてなしを提供する力を積んだことを説明。自身をそれらの“結晶”だとして、これからの可能性を示すとともに、日本のプレゼンスを向上するため、世界にインパクトを与えられる環境で多くの人の課題解決に向き合いたいと意欲を示した。

■古舘伊知郎が嫉妬!?「プロの喋り手として若干腹立ってきます」
「一見無愛想だけど、このタイプが伸びる」 中央大就活生を大手ハウスメーカーが絶賛
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