サウナ好きアピールをするには切なる事情があるそうで「一年中海とか行けるわけじゃないから、水着を着る機会が(サウナでできる)。仕事にもつながったらいいなというのと、水着の姿をいっぱい出してファンの人にも喜んでもらって」と明かした。
しかし仲根いわく、サウナに対する苦手意識が強いため「サウナ好き」だと思われるのは重荷に感じているという。
仕事につながるのならと、熱波師の資格も取ろうと検討したこともあるそうだが「熱いのがまずダメだから1日3回とかは無理だなあと思って。お仕事でも来るのはありがたいですけど。でも好きとは思われたくない」と複雑な胸中を語り、最後に改めて「ビジネスサウナ―ですね…」と告白した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
この記事の画像一覧


