現在グラビアアイドル界では「サウナブーム」が起きている。元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏によると、サウナで撮影する場合「水着、汗、苦悶の表情」という、グラビアに必要な要素が自然と入り込めるため親和性が高いのだという。
田辺氏は「サウナ好き」を自称するグラドルを直撃。グラビアアイドルの仲根詩織24歳は、抜群のスタイルが特徴で、グラビア歴は2年の注目株だ。
そんな仲根のプロフィールには趣味に「サウナ」の文字があり、SNSでも普通にサウナ姿を投稿している。しかし仲根は「まず熱いの苦手、水風呂も冷たすぎるのも苦手であまり入ってられなくて。目的が写真を撮りに行く、映えのためのサウナ。(サウナ室には)5分とか、足だけ水風呂みたいな…」とぶっちゃけた。
サウナ好きをアピールする“切なる事情”
