自身が参加したオーディションの際、ビキニ姿で頭に豆絞りを巻き、その上にカゴを乗せ、顔には猫のようなメイクを施し、鼻に100円玉を4枚も詰めてスキップしながら、どうじょうすくいを披露した池田。グラドルらしからぬ思い切った芸風に、審査員たちは度肝を抜かれた。
この日は「2025年バージョンのどじょうすくいを持ってきた」という池田。三味線と太鼓の音楽が流れ始めると、池田はお馴染みのメイクと衣装で曲に合わせて体を動かし始めた。池田の姿にノブは「なにあれ、肌つるっつるやん」とコメント。大悟も「肌、きれ~」と池田の色白の美肌に見とれてしまった。
最終的に池田が服をまくり上げると、お腹には愉快な顔のイラストが描かれており、池田は腹踊りを披露した。市川は手を叩いて大笑いし、大悟は「江戸時代なら一番モテる」と絶賛。ノブは「人間の最初の芸やん」と評価した。池田が踊りを終えて「私が一番カワイイ!」と述べると、ノブは「すごい、すごい。そりゃすごいわ。ここまでやる子、いないもんね」と称賛した。
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