熊田は漫画が得意な中谷に絵を描いてほしいとおねだりし、色鉛筆を削る準備。鉛筆削りを手に持ち、「一緒に削ってもらってもいいですか?」「いれてもらって…」と意味深に持ちかけた。中谷は色鉛筆を手に「なにこれ?(笑)」と困惑。熊田は「上手…」と色っぽく褒めた。
熊田はさらに「私を描いてもらおうかな」と身体をくねらせたポーズも。レジェンドグラドルから謎に攻められ、中谷は「学生時代とかずっと見てました」と戸惑いっぱなし。
すると熊田がさらに仕掛けた。熊田は「イヤリングがないかも!」と立ち上がり、「この辺に落ちてないですか?」と髪の毛を上げて至近距離でうなじを披露。続いて「このへんかなあ?」とセクシーにかがんで床を探した。熊田が中谷の膝の間から椅子の下に潜り込むと、中谷は「ちょっと何してんのこれ」「エロー」と例のワード。記録は4分52秒だった。中野と清水は熊田を上回ることができるのか?
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