フルラウンドの激闘を制した勝者がラウンドガールに対して“まさか”の一言。予期せぬ展開に一瞬固まったラウンドガールだったが、その後に見せた笑顔とプロ意識。そしてもう一人のラウンドガールの咄嗟のフォローに「プロやね」「冷静だね」など称賛の声が寄せられた。
19日に東京・後楽園ホールで開催されたRISE187。セミファイナルのフェザー級の一戦で第4代RISEフェザー級王者の梅井泰成(Mouton/同級4位)と有井渚海(team VASILEUS/バンタム級14位)が対戦。この一戦に復活を期す両者の対決は、梅井が2ラウンドにダウンを奪うなどフルラウンドの末に3-0の判定で勝利した。
まさかの一言に困惑する“脚長”ラウンドガール■Pick Up
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