スタートできずに棄権、グルグルと回って転倒…中国のロボットマラソン大会でハプニング続出 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/04/24 07:00 拡大する 中国・北京で、“世界初”となる人間と人型ロボットが走るハーフマラソン大会が開催された。 中国の企業や研究機関、大学などが開発した20チームのロボットが21キロのタイムを競いあった。 そんななか珍プレー・好プレーが続出した。スタート地点で転んでしまうロボット。リアルな顔の作りにこだわったロボットは涼しい表情も、なかなか前に進まなかった。また、スタート直後にグルグルと回ってしまいロボットとサポートするスタッフが一緒に転倒してしまうハプニングも。なかには、スタートできずに棄権したと見られるロボットもいた。 続きを読む 関連記事