ごみ清掃員としても働く、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一が「ごみ格言」を披露した。
「ごみを分別しない会社は6年以内に潰れる」という格言について、滝沢は「13年働いて、僕の見る範囲で言うと、会社でもまったくゴミ分別してくれないところがある。シュレッダーのごみのなかにビンとか缶とかを平気で入れたりとか」と、分別の意識がまったくない会社があったことを明かす。
「6年目のときにそういうごみが全部なくなっている。見たらその会社がなくなっていた。ちゃんと分別する会社は残っていたりする。愛社精神がある人間が誰もいなかったのかな、このごみを出したらどう思われるのか」と、自身の体験を振り返った。
「裕福そうには見えない家のごみから小銭」
