怪談芸人好井まさおの恩師が闇バイトの餌食に。1年以上かけて準備された闇バイトグループの周到な作戦が明らかになった。
4月30日(水)、かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める『かまいガチ』が放送。笑い話からスタートして怖い話で締めそのギャップを競う「でな、話はここからやねん」が開催された。
怪談芸人・好井まさおはInstagramを通じて小学校の恩師と再会し、ビデオ通話で昔の話に花を咲かせたそう。話題に出たのがベロセンというあだ名の担任。「プリント配るときにものすごくなぶる(指につばをつける)から」とあだ名の由来を明かした。
ベロセンのクラスには絵がうまい女子がいて、彼女が描く『スクール探偵L』という漫画は大人気。実際の小学校を舞台に先生たちが謎の死を遂げていくストーリーで、ベロセンはプリントの右端に盛られた毒を指から摂取し毒殺される。漫画がベロセンにバレて1~4時間目すべて道徳の授業に変えられてしまったが、ベロセンは指を舐めなくなったと前半を締めてかまいたちを笑わせた。
作業服の2人組が訪問してきて…
