佐藤氏は「たとえば1キログラムぐらい(生ゴミを)用意したとして、その1キログラムのゴミをこの虫で処理すると、大体2週間ぐらいで300グラムぐらいまで減る」と解説。1キロあった生ゴミが300グラムに激減、さらにこれらは飼料や肥料として使えるという。
しかし大きな課題があるそうで、佐藤氏は「まずは気持ちが悪い。見た目も本当にすごい、お見せできない。本当に猛烈な感じで処理していく。大抵気持ち悪いと思う」と、ビジュアル面に難があることを明かした。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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