TikTok「2/9号室」が話題のイケメンクリエイター男性が18歳まで施設で育ったと告白。「3人でやり直そう」と言った母親を拒否した理由を明かした。
【映像】施設で育ったイケメンクリエイターに母親から届いた衝撃の手紙
5月6日(火・祝)夜9時、ABEMAにて新番組『ウェディングウォーズ』#2が放送。この番組は結婚を前提に交際するカップル8組が過酷な合宿生活の中で愛と絆を試される試練に挑戦。勝ち残った1組に“お祝い金”として賞金1,000万円が贈られる婚前合宿サバイバル番組だ。本作は、リーディングエンターテインメント企業CJ ENMが運営するNo.1 KコンテンツチャンネルtvNで放送された『2億9千:結婚戦争』のフォーマットを基に、数々の恋愛リアリティーショーを手がけてきたABEMAが、日本版の『ウェディングウォーズ』として新たに制作。より刺激的で心揺さぶる新たなルールも投入し、お届けする。スタジオMCは鈴木えみ、森香澄、ダイアン・津田篤宏、そして進行役はコットン・西村真二。
参加者の1組がクリエイターで訪問介護士の大野くん・クリエイターでモデルのかおこカップル(大野 滉斗・28歳/かおこ・27歳)。おしゃれで愛に包まれた2人の日常を切り取るTikTokとYouTubeアカウント「2/9号室」は同世代を中心に人気を集めている。
メンバーが集まったある日の朝食、大野くんは「僕も…施設に預けられて。幼稚園の頃は母親が夏休みとか冬休み迎えに来てくれてたんですよ」と過去を告白。「でも母親もメンタルの起伏が激しくて」と辛い思い出を語り始めた。
「3人でやり直そう」と言った母親を拒否した理由
