ただ、写真からはさほど飛べているようには見えず、チーママ役のABEMAアナウンサー・西澤由夏が「これさ、あんまり記録出てなくない?全然、飛べてないけど…」とツッコむと、西野も「30センチくらいしか飛んでないんじゃない?」「こんなキツい顔するほど飛んでない」と同意。日髙は「毎回、言われるんですよ」と笑い、「(記録員も)もう、見てないですね」と続けた。
そんな日髙は副部長だったそうで、「副部長の記録じゃないよ、これ」と再びイジられた際には、「言い訳していいですか?僕、本当の種目はハードルなんです」と説明。「『もう1種目出れるよ』って言われて、出たことない走り幅跳びに、最後の大会で出てみたらこれでした」と事情を告げるも、西野は「誰でも飛べそうな距離」「角度も全部がおもしろい」とすっかりツボに入った様子だった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)


