「スキャンダラスな誤審」vs「故意のハンドではない」クラシコの“PK疑惑”で大論争!バルサ系メディアが激怒&マドリード系は判定支持 ラ・リーガFCバルセロナ,レアル・マドリード 2025/05/15 17:47 拡大する 【ラ・リーガ】バルセロナ 4-3 レアル・マドリード(日本時間5月11日/エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス) ボールが手に当たったのは事実ではあるものの、判定はノーハンド。激闘となったエル・クラシコの試合終盤、バルセロナが攻め込んだ際、レアル・マドリードのMFオーレリアン・チュアメニのプレーが物議を醸した。 ラ・リーガ35節で実現した伝統のエル・クラシコは、バルセロナがレアル・マドリードを4-3で撃破。“事実上の優勝決定戦”とも言われた天王山に勝利したバルサは勝点を82に伸ばし、残り3試合で2位レアル・マドリードと7ポイント差とし、王座奪還に大きな弾みをつけた。 続きを読む 関連記事