「さすが日本の10番」堂安律、4人置き去りの“超高難度ゴール”はなぜ生まれた?「なかなかできないシュート」槙野智章が絶賛 ABEMAスポーツタイム堂安律 2025/05/15 07:40 拡大する 5月11日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、最終節を迎えるブンデスリーガを特集。 サッカー元日本代表の槙野智章が、フライブルクに所属する堂安律選手の驚異的なプレーを解説した。堂安選手を擁するフライブルクは現在、チャンピオンズリーグ圏内の4位をキープ。番組MCの槙野は、「ゴールはもちろん、1年を通してケガもない。巧いだけでなく、相手に対して怖さを与えられる選手になった」と評価する。番組では、堂安選手が今シーズン挙げた全9ゴールをプレイバック。常に動き続ける脅威の運動量やダッシュ力、強烈なシュートに加えパサーとしても存在感を見せていた堂安選手だが、中でも第6節のブレーメン戦では4人の相手選手を翻弄したスーパーゴールをさく裂させた。 続きを読む 関連記事