トップ快走も襲ったアクシデント…アストンマーチンに“予期せぬ事態” 実況絶叫も「結構ラッキーだった」突如バーストの瞬間 スーパーGT 2025/05/16 11:18 拡大する トップを快走していた“大魔神”こと佐々木主浩氏がGMを務めるD’station Racing(#777 Vantage GT3)に突如アクシデントが襲う。左リアタイヤがバーストし、実況のサッシャ氏も思わず絶叫する事態となった。 富士スピードウェイで開催されたスーパーGT 第2戦決勝を振り返る『笑って学べる!超GTぱーてぃ』(9日放送)では、GT300クラスで起きた不運なアクシデントがピックアップされた。レースは60周目、パナソニックコーナー(最終コーナー)の立ち上がりに、777号車の左リアタイヤが突如バースト。白煙をあげ、ふらつきながら緊急ピットインする姿に、『ぱーてぃちゃん』の信子は「まじ!?最悪…」「なんでパンクしちゃったの?」「1位だったのにな」と驚きを隠せないでいた。カメラに映されたしぼんだタイヤは、その突然の悲劇を物語っていた。この緊急ピットインの間に、777号車はトップから11位に大きく転落。しかし、これで規定の2回のピット義務を消化したことになり、残り約1時間35分を走りきる作戦へと切り替えた。 続きを読む