続いてのお題は「オリエンタルラジオ」。これに藤森は「擬音ってなによ？」と考えた後、「デンデン」とお馴染みのネタ・武勇伝のリズムに合わせて口ずさんだ。その瞬間、23歳の石川は「あ、え、待って！分かる」と反応するも、「藤森さんがやっていらした…。踊るやつ、踊るやつ！」とコンビ名を思い出せず。この反応を受け、藤森は「出てこないのはやばいよね」「俺のせいだ。もう若い世代に知られてない」と落胆し、「まずいよね。恥ずかしいじゃない。俺が恥ずかしいじゃない」とも述べた。
その後、「まぁでも、（番組は）藤森慎吾としていつもやってるから」と自らフォロー。石川が「藤森さんのことを単体でよく見てるから」と説明すると、藤森は「全然、気にしてないから大丈夫」しつつも悲しそうな表情を浮かべ、スタジオの爆笑を誘った。また、これには視聴者からも「世代がね」「世代違うか～」「ジェネギャでた」「落ち込んじゃった」などと投稿が寄せられた。
（ABEMA／BOATRACEチャンネルより）
