そして今回のテーマは、「金銭トラブル&女性トラブルの回避方法」。エースはパチンコやボートレースなどのギャンブルが大好きだといい、過去には給料すべてを注ぎ込んだこともあるという。
エースは「月収100万円だったら、東京で必要なお金はなんぼですか?」「使っていい金額はなんぼなのか」と、ギャンブルに使える“上限”を真剣な表情で質問。これに対し、オードリーの若林正恭は「年収にしたら55%以上は残した方がいいよね」とアドバイスし、生活費などを考慮すると「賭けられる金額は20万円とかになる」と具体的な数字を提示した。それを聞いたエースは「100万円稼いで20万円?」「もうちょっとくださいよ」と不満を漏らし、スタジオの笑いを誘った。
月収100万円と想定した場合、エースが望むギャンブルの予算は「家賃とか考えたら、70万円」だといい、その無茶な発言に出演者らは「全然ダメよ!」「お話になりませんよ」と一斉にツッコミ。さらにエースが「やりたいというか、(割合的には)やってきたって感じです」と豪快なギャンブル歴を振り返ると、スタジオからは「やばい」と驚きの声が上がっていた。
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