投稿者が小学生時代に創設した“明るすぎる”係活動がSNSで話題を集めている。
投稿したのは、汐見りらさん(@sio3rira)。Xに「小学生の私は人生で一番明るかったので、誕生日の人たちにハッピーバースデーのうたを歌ってあげる謎の係を創設して活動に勤しんでいた」とコメントを添えて添付された「活動(係活動)の記録」には、1学期と3学期に「ハッピーバースデー」、2学期は、席替えやお楽しみ会などのクラス行事の計画を主導する係である「計画」と記されていた。
SNSには「最高な係だ、一緒にやりたい」「他の地域だと普通なのかな?」「2学期だけ外れてんのジワる…w」「給食の時間にハッピーバースデーを歌って、誕生日の子のところに牛乳を持ってみんなで乾杯しにいくっていう幸せな時間あったな」などの声が寄せられ、投稿には5.8万件の“いいね”が押される反響となっている(※数字は5月26日15時のデータ)。
3学期で同じ係に返り咲いた理由は?
