黄色・緑色の鼻水、歯の痛みも…寒暖差などで患者増の「副鼻腔炎」 予防法は?医師に聞く ニュース解説 2025/05/31 07:00 (3/3) 記事の先頭へ戻る 予防法は? 拡大する 風邪だと思って治療をせず、気づかないうちに悪化するケースも増えており、早期の診断・治療の重要性が高まっている。 日常生活においてどのような予防法があるのだろうか? 五藤理事長は「基本的だが、手洗い、うがい、マスク。いわゆる風邪予防。最近では、生理食塩水と同じで鼻にしみない濃度の“鼻洗浄”が流行っている。1週間以上も改善しない鼻詰まり、顔の痛み、歯の痛み、発熱などが継続する場合は早めの受診をすすめる」とした。 (ABEMA/ニュース解説) この記事の画像一覧 1 2 3 【映像】石破総理「ご心配かけた」10万円商品券問題 ABEMAでみる 【映像】コメが消えた…空っぽの商品棚に衝撃(実際の映像) ABEMAでみる 【映像】29歳、若い頃の石破茂氏(実際の映像) ABEMAでみる 【映像】「性行為できない」結婚6年目のクリオネさん(30代女性) “#りんたろー逮捕へ”に本人の思いは 「避妊できない」結婚11年で6人産んだかおりさん(40) この記事の写真をみる(3枚) Twitter