人気バンド・ヤングスキニーのメンバーが土下座謝罪「マジで本当にごめんなさい！」周囲が驚くまさかの理由

　人気バンドのメンバーが、まさかの土下座謝罪だ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」5月30日放送回では、大型企画「パチスターを目指せ！ミリオンサバイバル」、第2の課題となる「ジャグラー10台目押しタイムアタック」の模様が放送された。ヤングスキニーのギター担当・ゴンザレスは、大好きなパチスロでも活躍しようと参加していたが、まさかの結末を迎え「マジで本当にごめんなさい！」と平謝りし、周囲を爆笑させた。

【映像】ヤングスキニー・ゴンザレスの全力謝罪

　ゴンザレスは、ボーカル＆ギター担当・かやゆーとともに、バンドと来店演者の二刀流を目指し、今回の企画に参加。番組側から推薦でのオファーが事務所に届いた時にはNGだったが、本人たちの希望で覆り参加が決定。第1の課題「24時間スロット オールナイト実戦」では2人とも万枚オーバーという快挙を達成し、さすが人気バンドのメンバーという強運を発揮した。

　第2の課題は、運の要素がほとんどない目押し勝負。10台並んだ「ジャグラー」のボーナスを揃え続け、40メートル先のボタンを押すまでのタイムを競うという内容だ。7人から3人が脱落する勝負で、上位は1分前後のタイムをマーク。5番目に挑戦したゴンザレスは1位か2位のタイムを出せば勝ち残り決定という状況だった。