スタート地点に立ったゴンザレスは「緊張するなー。THE FIRST TAKEに出たときより緊張する」とアーティストらしいコメントでプレッシャーを表現。合図とともに勢いよく1台目に向かった。ところが緊張からか、それとももともとの目押しレベルからか、まるでボーナスが揃わない。なんとか10台をクリアしてボタンを押したものの、タイムは制限時間の5分ぎりぎりという4分35秒26。この時点で敗退が決まってしまった。
屈辱のタイムにゴンザレスは「くそー!マジかー!」と頭を抱えて叫ぶと、続けて「マジで1カ月、Aタイプだけで生活します。マジで本当にごめんなさい」と土下座しながら平謝りした。
この悔しがり方、謝罪の仕方に周囲は爆笑。スタジオで見守っていたさらば青春の光・森田哲矢からは「『音楽、頑張ります』でええ!」とツッコミも入っていた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

