大爆笑の共演者
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 上位4名が次ステージに進める中、親之條はラスト1人を残して暫定4位。最後に挑戦したのは、ロックバンド・ヤングスキニーのボーカル&ギター・かやゆーだった。そのかやゆーも、バンドとしてパチンコ・パチスロYouTubeチャンネルを開設しているものの、パチスロ歴は浅く、目押しは正直、完璧とは言い難い。親之條は「全部ミスしてくれ。頼む!」と懇願。その願いが通じたのか、かやゆーは1台目から目押しをミスした。

 これには親之條も「よし!よっしゃ、よっしゃ!あはははは~」と高笑い。その表情には、スタジオでバトルを見守るレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎も「ジャグラーやん。ジョーカーや、ジョーカーおった」と大ウケで、同じくレギュラーメンバーのさらば青春の光森田哲矢が「しっかり人のミスで喜ぶんやな」と反応すると、「ホンマにジャグラーのパネルみたいな顔してた」と指摘した。

 その後も、かやゆーがミスするたびに親之條は手を叩いて大喜び。結果、かやゆーが脱落すると、歓喜する親之條を森田が「今、小栗家ごと燃えてます」とイジり、さらなるスタジオの爆笑を誘った。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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