それに対し「逆にずっとカップ付きインナーはダメですか?」と尋ねる新山。三松さんは「ダメ!カップ付きはダメ!」と一刀両断し「ブラを外すのがエロティックなプロセスなので。そのプロセスを自ら放棄してはいけない」と話した。

 すると「でも、下からでも上からでもいけるんですけどね!ブラトップは楽!」とブラトップの着心地を絶賛する新山。さらに峯岸が「ユニクロのシームレスのベージュのパンツは?」と質問を重ねると、三松さんは「普通の子育てや家事(の場面)ならいいんですが、一応ベッドで今日は旦那さんと…の時は、やっぱり旦那さんの好みのもの。花柄みたいな方がいいんじゃないですか」とアドバイスし、峯岸は「はぁ~」と大きなため息をついた。

 他にもレスられママの特徴を聞き、レスについて勉強をした3人。最後に当てはまるところはあったかと質問されると、新山は「私はまず下着をちょっと買いに行かなきゃと思いました」とコメントし「急にバラの刺繍!とか、バタフライとかはダメ」と三松さんから再度忠告を受けていた。

14歳年下男性と再婚した新山千春(44)、マッチングアプリでの出会いを18歳長女は心配「ロマンス詐欺とかあるらしいじゃん」

 番組内ではこの他に4つの『レスられママの特徴』を紹介。その衝撃内容とは…!?