【写真・画像】14歳年下男性と再婚・新山千春(44)、愛用の下着にレス専門家がダメ出し「エロティックなプロセスを自ら放棄してはいけない」 1枚目
【映像】NGを出された新山千春の下着

 14歳年下の男性と再婚したタレントの新山千春(44歳)が愛用する下着に、レス専門家がダメ出し。「その(エロティックな)プロセスを自ら放棄してはいけない」と忠告した。

【映像】NGを出された新山千春の下着

 ABEMAにて、建前抜きで本音を語る、ママによる、ママのための情報バラエティ『秘密のママ園』が放送。現代を生きるママたちの新たな「発見」と「共感」をテーマに、リアルな生き方や子育てに迫る。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子近藤千尋峯岸みなみの3人が就任。今回近藤は子どもの運動会出席のためお休みということで、1児の母・新山千春がピンチヒッターを務めた。

 スタジオではこれまで2万件のレス相談を受けてきた夫婦仲相談所所長を務める三松真由美さんを招き、『レスられママの特徴5選』を教えてもらうことに。5つの中の1つに三松さんが挙げたのは『セクシーランジェリーママ』はNG、というものだった。「妻が紫のスケスケの黒いバラの下着を着ていたら、ドン引きするじゃないですか」と話す三松さん。「旦那さんの好みって大体わかりますよね?お話してたらわかると思うんですけど、日常で。旦那さんが好む下着、ランジェリーを着る(のが大切)。いっつもゆるゆるのへそ上パンツみたいなのはダメだけど、旦那さんの好みの下着を着ましょうねっていう話です」と教えてくれた。

新山千春の下着に「ダメ!」レス専門家がダメ出し