これに対し滝沢は「いや、わかるけど!ドラマとか映画みたいなムードなんか、日常で起こりませんから。それ、ギャンドルとかやったらビビられるんだし、しない方がいいだし。そこは自分の努力で、その世界に入っていく」と現実的な意見を展開。峯岸が「『決められた時間に行きます!』みたいな?」と尋ね、「でも最初はありません?なんか。でもやっぱり付き合ってる時みたいに自然にイチャイチャしてって思いません?」と抵抗感を示した。
滝沢はさらに「なんならめんどくさいかも。そのイチャイチャ時間が」と大胆発言。この意外な発言に驚いた峯岸は「だからちょっとまき姉は男なんですよ。半分ぐらい感覚が」と指摘した。
オリビアさんは「恋人時代の名残がある方はそういう風に思われるんですけど、一緒に住んでる期間が長くなって、関係がね、変わってくると、イチャイチャ待ちが逆に負担になる」と説明。滝沢も「だけど、夫のことは好きなんだよ?愛してるんだよ?それは前提にあって、尊い行動なわけだから、すごく大事なんだけど、ドラマみたいなのいつまでも求めてると、それはもうおかしなことになってきますよ」と持論を展開した。
最後にオリビアさんが「フレンチのフルコースじゃなく、もう本当に毎日食べるおにぎりと味噌汁ぐらいな感覚で」と例えると、峯岸は「すごいわかりやすい」と納得した様子を見せた。
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