8日に公開されたオーディションvol.1では、村田将一やレオ、外枦保尋斗らが大きな乱闘に巻き込まれるなど、初の大阪大会(7月13日、おおきにアリーナ舞洲)に向けて波乱の幕開けとなった。
続いて10日に公開されたvol.2では、既に対戦が決定していたSATORUと飯田将成が舌戦を繰り広げ、フェイスオフでは大乱闘も。そんな中、飯田が終始一方的にまくし立てたSATORUに吐き捨てたたったの“3文字”が話題を呼んだ。
そして12日に公開されたvol.3では、冒頭、生活保護を受給しながらチャンピオンになったと胸を張る異色キャラの“ナマポニキ”が登場した。
「無敵の生活保護。皆さんの税金をいただいて、生活保護を受給してチャンピオンになりました」と自己紹介したナマポニキ。
すると、いち早く反応したSATORUは「生活保護で?」とけん制すると「ハイ」とナマポニキ。するとSATORUは、両手でジェスチャーを見せながら“攻撃的な一言”で先制口撃を放った。
しかし直後、ナマポニキが予想外の行動に出る。SATORUの挑発に怯むどころか、ニヤニヤしながらSATORUの前に歩みを進めると、SATORUのシャツをめくってまさかの行動。これにはさすがの朝倉未来も眉間にしわを寄せて怪訝な表情を浮かべた。
そんな朝倉の表情にファンも反応。「初めて見る朝倉未来の表情だw」「未来さんのこんな険しい顔初めてみたわw」「なにげに、初めて見る朝倉未来の表情だww」「授乳時のみくるの顔草」など騒然となった。
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