共演後のパークマンサーの思いがけない落胆
いよいよ実現したマークとパークの奇跡のコラボ。マークが「皆さんこんにちは、マーク・パンサーです。呼んでくれてありがとう。奇跡のコラボだぜ!」と声をかけ、globeの「Love again」でパフォーマンスを披露した。
しかし、パフォーマンス後、パークは意外にも意気消沈した様子を見せる。
「やっぱりお客さんの顔が答えだよね」というパークに、マークも「会場が一つになるんだよね」と応じる。パークは「本物のオーラっていうのが。(マークが)出た瞬間に“キャー”っていう、あの声聞いたことない。そういうのが生まれるようになったら、また一つ上のレベルに行ってるのかなって気がする」と、オリジナルとの差を痛感した様子だった。
パークマンサー、それでも捨てられない芸能界への夢
