5人きょうだいの本田望結、幼少期に感じていた家族への罪悪感を明かす 徹子の部屋本田望結 2025/06/15 17:00 拡大する 本田望結(21)が、5人きょうだいの中で幼少期に感じていた家族への罪悪感を語った。 6月12日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。21歳と18歳になった本田望結・紗来姉妹が出演した。 黒柳が「望結さんは今まで両親を独占していた形になったが、その時は他のきょうだいに罪悪感があったんですって」と話を向けると、望結は「3歳からこの芸能の仕事をさせてもらって、家が関西なので新幹線で移動する時にお母さんがついてきてくれる。でも5人兄弟だから、他のみんなは寂しいだろうし、独り占めしている感じが申し訳なくて」と複雑な胸の内を明かした。「今でも当時のことを思うとごめんなさいという気持ちになるけれど、その分、これからも頑張ろうという気持ちになる」と振り返る。 続きを読む