【写真・画像】元「尼神インター」誠子(36)、デートを重ねる男性に疑惑の目「グレーすぎる」「昼間に会った方が良い」の声 1枚目
【映像】誠子(36)の現在の姿

 6月26日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』で、元「尼神インター」の誠子(36)が、デートを重ねる一般男性との恋愛の悩みを赤裸々に語り、番組MCたちから核心をつく指摘やアドバイスが相次いだ。

【映像】誠子(36)の現在の姿

 『私が愛した地獄』は、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるバラエティー番組。他人から見れば“地獄”のような恋愛や人生の沼を率直に語り合うことで視聴者の共感を集めている。

 この日ゲスト出演した誠子は「恋愛1年生」として、1年半ほど前から会社員の39歳男性と何度も食事を重ねているものの、決定的な進展はなく「曖昧な関係が続いている」と吐露。ツッコミ感覚で顔を触られることや「癒される。一緒にいて」と言われるなどと明かし、恋愛経験が浅い上にどう判断すべきか分からず悩んでいると語った。

「グレーすぎる」誠子のデート相手に不信感