1年半進展がないままデートを重ねているということと、“癒される”という発言についてMC陣は、「グレーすぎる」と指摘。「引っ張られる恋愛は怪しい」とコメントした。
さらに、ぺえは自身の過去の経験として「2年かけてデートを重ねたが成就しなかった恋愛がある」と告白。「(誠子より)もうちょっと頻繁にご飯も行ってたし。連絡も毎日してたけど、1歩踏み込んだら、全然違った」と悲しい恋の結末を明かした。とはいえ当時の2年間は「人生の宝」とも感じているという。
落ち込む誠子に、稲田は「昼間に会ってみたほうがいい。昼は相手の本当の姿が見える」と具体的なアドバイスを贈り、ぺえも「万が一のことがあって、誠子さんがすごいダメージになるのも私はちょっと心配だから、他の方も同時進行で見てみるのはアリかなと思った。私はそんな器用じゃないからできないけど」と視野を広げる提案も行った。誠子も「この人だけに思い込みがち」と自省しつつ、“恋愛1年生”として新しい一歩を模索する姿を見せていた。