アニメ「履いてください、鷹峰さん」最終話が、6月18日より順次放送中。ヒロインの鷹峰高嶺(CV:久保ユリカ)がステージという衆人環視の場に立ちながら、まさかの方法によって“履いていない”状態を切り抜けて、視聴者から「この状況で履かせろとwww」「その体勢はバレるやろ」とツッコミが相次いだ。
【映像】舞台の上で下着を履かせる鷹峰さん(10分54秒ごろ〜)
才色兼備の生徒会長である鷹峰は、実は、下着を脱ぐことで時間を巻き戻す能力の持ち主だ。同級生の白田孝志(CV:粕谷大介)は、替えの下着を用意する“クローゼット”の役割を任されている。
最終話にあたる第12話「私だけをみなさい」では、文化祭の出し物で、鷹峰がシンデレラ役、白田が王子役を演じた。しかし舞台の途中で鷹峰が能力を使ったせいで、なんと白田はステージ上で彼女に下着を履き替えさせるはめになった。
舞台上で下着を履かせる鷹峰に、ネットの反応は日本語
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