平成を象徴するフォークデュオ“19”の岡平健治(46)。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が複数のビルを所有する実業家としての顔に密着した。
――本日はよろしくお願いいたします
岡平「こんにちは~。これは13年前に土地から0から建てたビルです」
――じゃあこれは岡平さんの持ち物ですか?
岡平「そうですね。地下がライブハウスになっていまして、8階が僕の会長室で7階にレコーディングスタジオがある感じです。6階から下は社員寮みたいになっています。歩いて600mぐらい歩いたら、もう1個ビルがあるからそこにちょっと行きますか?」
現在、岡平は都内以外にも地元の広島や沖縄に複数のビルを所有している。
――ビルの建設の元手となったのは?
岡平「株式投資のお金だったと思います。投資家で株式取引とかで(資金を)運用していました」
ライブハウス運営に込めた思い
