ドタバタと切なさが共存するストーリーが魅力の「アポカリプスホテル」。最後までその世界観を貫き、ネット上は、「ほんと感情忙しかった笑」「最後まで笑って泣ける最高のアニメだった、ありがとう」「爆笑で終われた」と盛り上がっていた。
アニメ「アポカリプスホテル」はサイバーエージェントとCygamesPicturesの共同企画によるオリジナル作品で、人類がいなくなり長い年月が流れた地球が舞台。ホテリエロボットのヤチヨが働く東京・銀座にあるホテル“銀河楼”に、未知の地球外生命体が訪れることで起きるさまざまなドラマが描かれる。
第12話「銀河一のホテルを目指して」
【あらすじ】
ホテリエロボットのヤチヨです。『銀河楼』はかつての賑やかさを取り戻しつつあります。オーナーは今の状況を見て、喜んでくださるでしょうか。私どもはこれからも精一杯のおもてなしをもってお客様を迎え、この『銀河楼』を銀座一の、いえ、銀河一のホテルにしなければなりません。いつか、人類の皆様にも評判が届くように……
(C)アポカリプスホテル製作委員会
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