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今年引退を発表した30歳のセクシー女優・竹内有紀が、6年前のデビューを振り返り、当初の計画とは大きく異なる展開となったことへの後悔を明かした。
【映像】小麦肌に青ビキニがセクシー…30歳セクシー女優の水着姿
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?」(通称:「ピュア恋」)の第5弾となるタイランド編が放送。ピュアな恋をしたい女性は、あいり(渚あいり/20歳)、こころ(浅野こころ/22歳)、ゆき(竹内有紀/30歳)、ゆら(架乃ゆら/26歳)の4名。男性は、ミスター中央大学グランプリのりく(21歳)、い草農家のよし(24歳)、ガールズバー&バー経営者のじゅん(31歳)、歌手でパーソナルトレーナーのりゅう(33歳)の4名が参加した。
番組内で男性参加者のりゅうが「ちょっと女性陣に聞きたいのは、どうして今の仕事、セクシー女優の仕事を始めたかをちょっと聞いてみたいです」と質問。これに応えた有紀は、意外なデビューのきっかけを語り始めた。
「3本だけやるつもりが…」想定外の展開ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

