千鳥の2人が韓国カジノでバカラに挑戦。大金を失った大悟が「笑えるタイミングじゃないな」と元気をなくしてしまうシーンがあった。
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務める。
『チャンスの時間』では、大パチンコ大会、パチフェッショナル、フナフェッショナル、ポーカー大会など、多くのギャンブル企画が開催され、芸人たちが自腹を切り、負けていった。そこでこの日は、千鳥が後輩に本当のギャンブルとはなにかを見せつける「チャンスの時間、超特別企画 千鳥が韓国カジノで真のギャンブルを見せてやるSP」が放送された。ゲン担ぎのため、今一番勢いのある芸人としてみなみかわが登場した。
この日、千鳥が挑戦することになったのは、カジノの王様であるバカラ。バカラは、PLAYERとBANKERのどちらが勝つかを予想するゲーム。それぞれに2枚、あるいは3枚のカードが配られ、カードの合計の下一桁が9に近いほうが勝利。10と絵札は0点として計算される。
千鳥の2人は合計200万円をチップに交換。大悟は「これを5倍にする」と今回の目標を語った。作戦としては、3人の思いで勝つために、全員が同じほうにBETする一蓮托生方式で挑戦することとなった。
5連勝し200万円→460万円に








