その後、持ち金が約305万円となったとき。大悟はBANKERに再びかけ続ける作戦に出た。しかし、千鳥2人で思い切って100万円をBETすると、なんと予想が外れ、100万円をLOSE。
2時間半が経過したとき。ノブの「一度、自信を取り戻したい」という提案で、少なめの5万円ずつをBETすることに。すると、ノブが初の的中となり、10万円を勝利した。続いて、千鳥2人で50万円をBANKERにBETすると見事勝利。その後も、覚醒したノブが3連勝。そして4連勝を狙ったところで、予想が外れて連勝が止まってしまった。
3時間が経過したとき。この日の最高額である150万円をBETすると、ナチュラルナインで約150万円を勝ち取った。「これはでかい」と大盛り上がりする千鳥だが、残り時間があと10分となったとき。大悟が200万円、ノブは5万円をBET。一世一代の大勝負はナチュラルナインで勝利。大悟は「これだからやめられない!」と大喜び。この時点で、200万円が635万円まで増えていた。
しかし、次に大悟が300万円、ノブが5万円をBETすると、ここで負けてしまい、一気に305万円を失ってしまった。大悟は「うわ~~~~~お!」と声をあげ、悔しさのあまり広い部屋を走り出した。その後も、負けが続き、ノブは「引く引く、きち~」と叫び、大悟は「笑えるタイミングじゃないな」と苦笑い。最終的にどんな結果になったのか、注目が集まる。
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