アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ガンダムジークアクス)」第8話で、ザクが見せた思わぬ“所作”が注目を集めた。
問題のシーンは、地球連邦軍によるソロモン要塞落下作戦を阻止するため、シャア・アズナブル(CV:新祐樹)率いるソドン艦隊が出撃した作戦中の出来事だった。月面都市グラナダを守るため、ソロモン内の予備ドックにモビルスーツを揚陸し、4隊に分かれて自爆用ザクを設置。主動力炉を誘爆させるという極めてシリアスな作戦の遂行中に起きた。
作戦の要所を終えた直後、シャアは部下たちに向けて「あとは私がやる。君らはトクアンの援護に回れ」と命じた。それに対し、2機のザクは「ハッ!」と声を揃えて敬礼。その動きがやたらとキビキビしていて、肘や手首がまるで人間のようにしなやかに可動しているのだ。
キビキビ動くザクの姿に、SNSの反応は日本語
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