そして自身の経験として「でも私『ち○ち○』が本当に行き過ぎた時があって、ある時『ちょん切るよ!』ってハサミ持って行ったことがあって」と衝撃の対処法を明かした。「それすごい怖かったみたいで。結構大きな裁ちバサミだったんですけど」と、滝沢は笑顔を見せながらも当時の迫力のあった様子を語った。
特に「お客さん来た時に(『ち○ち○』が)止まらない。それで結構な形相で『ちょん切るよ!』」と状況を説明。「お客さんいたので、口あまり動かさないで『ちょん切るよ!』って」と、来客時でも巧みに脅しをかけた戦略を明かした。
この話に夫の反応も「夫はやっぱり恐怖があったみたいで。同性としての恐怖が。『絶対やっちゃダメだよ』って」と紹介。それでも「でもそれ、結構ピタっと止まりましたよ」と、過激な方法ながら効果があったことを強調した。
また、竹内が「語尾に必ず『うんこ』つけるんですよ」と別の悩みを打ち明けると、滝沢は「言う子いる!あとはひたすら無視し続ける」と、今度はより穏やかなアプローチを提案。近藤も「『言っちゃダメ!』って言うと子供が喜ぶから、『うんこ』って言われても真顔で」と同調した。
スタッフが「すべってるみたいにね」と言うと、滝沢は「そうそう。すべると子供も傷つくから!」と共感。近藤も「4歳もすべりたくないと思うから」と、子どもの心理を考慮したアドバイスを送り、竹内は「確かに笑って欲しいから言ってるところがありますもんね」と納得した。
この記事の画像一覧