そして「お家でもカレーを両方作ってる方もいるかもしれなないけど、カレーは激辛にしないとか、子どもに合わせたお食事に寄るわけじゃん。だから休日の外食ぐらいパパ中心でもいい」と、日頃の子ども中心の生活を考慮し、時には父親の好みを尊重する大切さを説いた。
さらに「『パパこういうの好きなんだね』みたいな日にしたっていいんじゃないのかなと思う」と、父親の好みを尊重する機会を作ることで、子どもにとっても学びになることを示唆。その上で、完全に子どもが食べられない場合の対策として「(子ども用に)おにぎりかなんか隠し持っていけばいいんじゃないの?どうしても食べられないなら」と、実践的な解決策も提案した。
近藤も「車で食べさせてお腹いっぱいにさせて、高級寿司に行ったりね」と、自身の経験から子どもの空腹を事前に満たしておく方法を紹介し、子どもと大人の食事の好みが異なる場合の対処法を共有した。
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