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現役セクシー女優として15年目を迎える葵つかさ(34)が、かつて所属していたアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」時代の意外な裏話を明かした。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月8日に配信された#2には葵つかさと元セクシー女優の上原亜衣がゲスト出演した。
葵は2015年9月から2017年10月まで2年以上、上原は2015年9月から2016年3月まで約半年間「恵比寿マスカッツ」に在籍。森田から「お二人は『恵比寿マスカッツ』で一緒でしたけど、思い出とかあります?」と質問されたが、意外にも上原は「喋ったことはないですね」と答え、同じグループ内でも交流が少なかった実態が浮き彫りになった。
葵も「そうですそうです。なんかもう各々の役割を果たすみたいな感じで、すごい厳しかったですし」と当時の雰囲気を振り返り。屋敷の「マスカッツ自体がそんなに慣れ合わへん感じやったんですか?」という質問に対し、上原も同意。森田の「これバチバチもあったんすか?」との問いには「あったよね」と、メンバー間での確執があったことを認めた。
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