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2000年代を代表するグラビアアイドルとして活躍後、占い師による洗脳&激太りによって23歳で業界を引退した小阪由佳(40歳)が、かつてグラドル時代に経験した衝撃的な“枕営業”の誘いを赤裸々に告白した。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月8日に配信された#2には元グラドルの小阪由佳と元NHKアナウンサーの中川安奈がゲスト出演した。
番組内で「グラビア界の暴露とかありますか?」と問われた小阪は、デビュー約3年目の経験を語り始めた。「グラビア界だけかわかんないんですけど、仕事が3年目ぐらいで、ちょっと落ち着いた時に『みんなちゃんと自分で仕事取りに行ってるんだよ』って言われて」と、仕事が減少傾向にあった当時の状況を振り返った。
「いろんな人に『お仕事私頑張るんで、お願いします!』みたいに言ってた時期があったんですよ」と、積極的に仕事を求めて動いていた当時の自分を回想。そんな中で起きた衝撃的な出来事を明かした。
「面談」と称したホテルへの誘いABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

