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パリ五輪中継時の衣装が「裸に見える」と話題を呼んだ元NHKアナウンサー・中川安奈(30)が、意外な幼少期のエピソードを明かし、14歳当時の「イケイケ」な写真を公開。カリブ海での「ディスコパーティー」に興じていた意外な一面に、共演者からは驚きの声が上がった。
【映像】“裸に見える”と話題になった姿&10代の頃のイケイケ写真
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月8日に配信された#2には元グラドルの小阪由佳と元NHKアナウンサーの中川安奈がゲスト出演した。
番組内で屋敷が「14歳の時はどんな感じでしたか?中川さんどうですか」と質問すると、中川は「10歳から14歳までカリブ海の島のプエルトリコってとこに住んでて」と意外な返答。4歳当時のパーティーでの写真が公開されると、屋敷は「めっちゃ外国人やん周り」と驚き。「確かにだいぶ馴染んでる。写真の中心におるもんな」と中川のイケイケっぷりを認めた。
「ラテンの血が騒ぐ」ディスコパーティーに夢中な10代ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

