3児の母・近藤千尋「うちの次女、東大行けちゃうかも」“東大に合格できる子”の特徴に当てはまり興奮

　3児の母でモデルの近藤千尋が「うちの次女、東大行けちゃうかも」とコメント。“東大に合格できる子”の特徴に我が子が当てはまっていると興奮する一幕があった。

【映像】「東大行けちゃうかも」近藤千尋の長女

　ABEMAにて配信中の『秘密のママ園』は、建前抜きで本音を語る、ママによるママのための情報バラエティ。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子・近藤千尋・峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。

　今回の『建前爆破！まったり井戸端会議』のコーナーでは偏差値35から東大に逆転合格した西岡壱誠さんをゲストに招き“東大に合格できる子”の特徴を教えてもらうことに。中でも滝沢らが驚いたのは『カンニング常習犯』と言う項目だった。「えー！？ダメでしょ」とツッコミを入れる峯岸に「カンニングするくらい負けず嫌いが多いんですよ」と説明する西岡さん。幼少期に負けず嫌いが故にカンニングをしてしまい、親に怒られる経験をしたことがある東大生が「意外と多いんですよ」と話した。それを聞いた近藤は「うちの次女、東大行けちゃうかも～」とコメント。カンニングはしないが「親がもう諦めなよと言っても絶対に諦めない根性がある」と語り、西岡さんも「素質があると思います」と頷いた。