「恋愛で泣いたことがある?」というお題に城田は「泣いたことしかない。その恋愛が終わるときは必ず泣きます」と語る。特に「自分からお別れを告げるとき、彼女はめちゃくちゃ泣いていたけど、僕も本当にすがりたい気持ちがあった」と当時の複雑な心境を吐露した。しかし「何度も“もう一度チャンスを”と繰り返してたんですよ。でもさすがにお互いにとってよくない」と決断し、「ドアを開ける前から心を鬼にして、絶対に何を言われても別れると決めて行った」と覚悟の瞬間を語った。
「もうだめだよ。無理だよって伝えて、じゃあねってお別れして…ドアを閉めた瞬間、もうひとりでぶわって泣いた」と振り返ると、若槻千夏からは「ドラマじゃん」と驚きの声が上がった。
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