昭和の歌謡スター・西城秀樹さんの長男・木本慎之介(21)が、「父親が歌手だと知ったのは高2」と驚くべき告白をした。
ABEMAにて7月13日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#80では、「イケメン&美人すぎる2世タレント大集結」と題し、親が有名芸能人の2世タレントたちが集結。木本は「父が有名ってことはあんまり知らなくて」と語り始め、スタジオを驚かせた。
木本は幼少期について、「ずっとサッカーをやってて、めちゃめちゃもう『俺はネイマールになれるんじゃねえか』ぐらいサッカーをやってた」と、スポーツ少年だった頃を振り返る。芸能界に疎かったため、父について「テレビに出る人」程度にしか認識していなかったという。
「父が有名だと知らなく」と語る木本。香取慎吾から「いつ頃まで知らなかった?」と問われると、木本は「サッカーやめるタイミングまで知らなかったです」と回答。
「亡くなったときに、わーってなってるのはわかった」
