ある意味一生忘れられないプロポーズ「はっきり返事しないから…」
夫「結婚する前は『(小阪が)最初に手紙を読んで、最後に花をさっと出して僕と結婚してくださいと言うと、スタッフさんが四方八方から出てきて拍手するプロポーズが良い』みたいなことを言っていました。でも(実際にやると)手紙を読んでいる時点で(小阪が)『それじゃない』って顔していました。それを僕もひしひしと感じるから、もうこれ以上手紙読みたくないんですよ(笑)」
小阪「私もはっきり返事しないからスタッフさんも出るタイミングを失っちゃってたよね」
夫「スタッフさんもちょっと強引に『良かったですね!大成功ですね!』 みたいな(笑)」
互いのズレさえも笑い合える、ある意味一生忘れられないプロポーズとなったようだ。
(『ABEMA NEWS』より)
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