【写真・画像】久野美咲、伊瀬茉莉也、土岐隼一が語った『しろひよ』での役作りとは?『しろひよキャストと第1話放送お祝い特番』 1枚目
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 ABEMAにて、 アニメ『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』の特別番組『「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」キャストと第1話放送お祝い特番』が、2025年7月6日(日)夜8時より独占無料生放送された。

【動画】『しろひよキャストと第1話放送お祝い特番』

 本番組には、久野美咲(鳳蝶役)、伊瀬茉莉也(レグルス役)、土岐隼一(ロマノフ役)らメインキャストが生出演。MCに天津飯大郎を迎え、アフレコの裏話とともにキャラクターや物語の見どころを語っていった。

久野美咲、伊瀬茉莉也、土岐隼一が『しろひよ』の見どころと“癒し”の現場を語る

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 『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』(略称:しろひよ)は、料理と裁縫と歌をこよなく愛す“オトメンな俺”の前世の記憶を持つ伯爵家の長男・菊乃井鳳蝶と、その母親違いの弟・レグルスがおくる領地経営ファンタジー。

 作品が持つほのぼのとした雰囲気も魅力の本作だが、座長・久野を筆頭に、アフレコ現場も作品さながらの穏やかな空気で進んだそうで「久野さんの柔らかい雰囲気がみんなに伝染していてアフレコのブースがまぁ穏やかでした」とアフレコを振り返った土岐。現場での久野のドジっ子エピソードも明かされ、番組もほのぼのとした雰囲気でスタートした。

 そんななか、まずは各キャラクターを徹底解説。鳳蝶役の久野は「前世の記憶を持っているので精神年齢がすごく高く、モノローグの時は30代くらいの気持ちで話しています」と役作りについて明かし、「でも菊乃井家では5歳児として振る舞ったりもしていて、なかなかギャップのあるキャラクターですね」と鳳蝶の魅力を語ります。また、そんな久野さんについて伊瀬さんは、セリフの多さと物語で重要な鳳蝶の“歌”パートも担当していたことに触れつつ「分量も役どころも物語の主軸を担っていて、誰よりもこの作品を愛して大切に演じてくれている。本当に“座長の鏡”みたいな存在です」と称賛。これには久野も「恥ずかしい〜」と大赤面で、スタジオは和やかな空気に包まれる。

キャストが「レグルス」「ロマノフ」を語る
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白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます
白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます

『白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます』まとめ・最新情報一覧

「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」公式サイト

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