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自身のInstagramで、8月17日をもって引退することを報告した葵つかさ(34歳)が、「死にたい」と思うほど悩んでいた過去を告白した。
【映像】「死に向きあった」衣服をずり下ろすグラビアショット(複数カット)
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月22日に配信された回には現役セクシー女優の葵つかさと元セクシー女優の上原亜衣がゲスト出演した。
番組では葵の写真集『葵つかさ(完全版)』の写真が紹介されると、葵は真剣な表情で「これは死生観っていうか、死に向き合った写真集なんです」と説明を始めた。「30歳になるのがもうすごい不安だったんです。20歳からずっとこの業界にいて、で、普通の20代の女の子がこう経験するようなことも経験してないし」と、セクシー女優として過ごした10年間で失われた一般的な女性の経験について言及。「『30になる前に、もう死にたい』みたいな、病んでる時もあったんで」と、深い精神的苦悩を経験していたことを明かした。
続けて「ちょっとその時に、なんかちょっと戸惑いとか、そういうのを、もう写真集に出そうと思って」と、内面の闇を芸術表現に昇華させた過程を語った。
真剣な告白の後、屋敷が「これ、ちょっと気になるな」と興味を示すと、森田は「え、ごめん。(これを見て)セクシーな気持ちにはなっていいんですよね?(笑)」と質問。葵は「なります。多分(笑)」と笑顔で答えていた。
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