【写真・画像】トー横から脱出した16歳美少女「小学生もいた」当時の悲惨な状況を激白「腕切ってる人もいたし、スリも日常茶飯事」 1枚目
【映像】トー横時代の写真
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 トー横から脱出した16歳の美少女が当時の悲惨な状況を激白。「(トー横は)非日常的」「腕切ってる人とかも全然いたし、スリとかが日常茶飯事」と明かした。

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 ABEMAにて配信中の『秘密のママ園』は、建前抜きで本音を語る、ママによるママのための情報バラエティ。番組のMCには自身も母親として子育てをする滝沢眞規子近藤千尋峯岸みなみの3人が就任。それぞれ異なるバックグラウンドを持つ3人が、リアルなママの視点から本音で語り合い、多様な価値観のママたちに寄り添っていく。

 今回『のぞき見!隣のママ』のコーナーでは、栃木最恐と呼ばれたレディース“魔罹啞(まりあ)”初代総長の廣瀬伸恵さん(46歳)に密着。現在では社員の9割が出所者、前科前歴ありの人が集まる建築業を営んでいるシンママだ。

 そんな建設会社で働く最年少の社員・むるあさん(16歳)は元トー横キッズ。「本番やらせなくても、ご飯食べるだけでいくらとか…」とパパ活を行っていたそうだ。そして「(トー横は)非日常的。薬いっぱい飲んでオーバードーズしてる子がいっぱいいたり、けっこう自分より年下の子も多かったんで。中学校1年生2年生とか小学生とか。腕切ってる人とかも全然いたし、スリとかが日常茶飯事」と明かすむるあさん。伸恵さんはむるあさんについて「可愛い顔してっから余計心配!」と話し、むるあさんは「体は売ってない!」と“踏み活(ドM男性の顔を踏んで性的に興奮され報酬を得る)”に誘われるも行わなかったと振り返った。

「社長に出会えてなかったら今頃私は施設」
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